乳幼児を車に乗せるのに必ず必要なチャイルドシート。
子どもが3人になるにあたって、最初に頭を悩ませたのは、
” 今乗っている車に、チャイルドシートは3つ乗せられるのか？ ” という問題だ。
ゆったり座れるワンボックスカーやミニバンに買い換えるのも一つの手だが、
これからお金がかかるのに、できるだけ大きな出費は避けたい。
現在乗っている普通車で、どうにかして3人分のチャイルドシートを積めないかを検討した。
そしてなんとか、後部座席に子ども3人を座らせることに成功した。
今回は、チャイルドシートにはどんな種類のものがあるのかと、
実際に3つ設置したチャイルドシートを紹介するよ。

リンゴが0歳7ヶ月のときに発症した卵アレルギー。
少しずつアレルギー値のデータも改善していき、前回の記事では卵の負荷試験もパスすることもできた。
それから3ヶ月に1度のペースで外来受診し、卵を少しずつ食べていき、
どの食べ物をどの程度摂取し、症状はどうかなどの確認をしていた。

改めましてこんにちは。管理人のtasoringoです。
2015年5月6日に1つ目の記事を公開し、早くも3年と6ヶ月が経過しました。
最近絵日記をご無沙汰していました。
新しくパパがiPadとApple Pencilを買ってくれて、お絵かきを手軽にできるようになったので、
これからどんどん練習してこっちも充実させていきたい所存です。
（ちなみに今までは古〜いiPadに市販のタッチペンを使用してお絵かきしていました。）
さてさて。Instagramとパパの絵日記には既に登場しているのですが、
この度たそりんご家に三女が誕生しました！

ついにリンゴと卵の初試合を迎えた。
2016年9月1日。実際にゆで卵を与えてみる ” ゆで卵負荷試験 ” というものをしてきた。
負荷試験って聞き慣れない人もいるだろう。
その負荷試験てどういうものなのか・どのように進んでいくのか・果たして卵とリンゴの関係はどうなったのか！？をレポートします。

リンゴが卵アレルギーと診断されて早1年1か月。
卵除去生活もまぁまぁ慣れてきた頃…去る4月、久しぶりに採血し今後の方針を聞いてきた。
卵除去と付き合うなかで体験したことや食品のこと・リンゴの経過や今後の見通しなどを報告するよ。

以前リンゴが卵アレルギーであることが判明したが、なんと乳も軽いアレルギーを持っていた。

最近タソの画力が上がってきた。
2カラーせんせいでいろいろ描いてるんだけど、面白い作品を見せてくれた。
「リンゴちゃんできた～♪」
私は驚愕した。

離乳食をすすめるにあたり、食物アレルギーの心配は避けて通れない。
ついに我が家のリンゴにも、食物アレルギーが猛威を振るった。

リンゴは頭頂部のやや後ろに長めの髪が生えている。
最初は他のよりちょっと長いかなぐらいの存在感。私は”とさか”と名付けた。

リンゴが寝返りを習得してから、寝かしつけが困難になってきた。