長女の "タソ" ・ 次女の "リンゴ" ・三女の " ルン " とともに、育児をもっと楽しむための情報ブログ

たそりんご

赤ちゃん・子ども連れの旅の7例(我が家の記録)

育児

2015
6/9

[記事公開日] 2015/06/09
[最終更新日] 2015/06/29

赤ちゃん・こどもとの初めての旅行。
私が何度か子どもと旅行した際に、使ったもの・移動手段・スケジュール・宿泊先での過ごし方などを全4回に分けてご紹介するシリーズです。

第三回の赤ちゃん・こどもと旅行するには、無理のない計画を立てようの続きだよ。
ここからは、実際に旅行したスケジュールを7つ紹介していく。
カッコ内の時間は現実と多少の誤差があるけど、だいたいこんな感じってことで。

乳児期の子ども1人を連れての旅行

①山口県へ帰省の旅

travel弁当
目的…祖父母・叔父・曾祖母にタソを会わせるため
同行者…母・妹
移動手段…電車・新幹線。現地では祖父と叔父の車で移動。祖父の車には、親戚からチャイルドシートを借りて積んでいた。
時期…6月(タソ9か月)、一泊二日
宿泊先…祖父母の家

スケジュール

1日目

(6:00)電車に乗って新大阪へ向かう。
(7:30)朝ごはんを駅で買う。タソの離乳食もパンとヨーグルトを買う。
(8:00)新幹線に乗り、朝ごはんを食べる。途中オムツ交換や授乳・お昼寝などをして過ごす。
(10:00)新山口に着く。叔父・祖父母が車で迎えに来てくれた。2台に分かれ、曾祖母が入居している高齢者マンションへ向かう。
(10:30)曾祖母と対面。タソから見て、ひぃひぃばぁちゃん。その差は98歳!!お土産を渡し、おやつを食べたりおしゃべりしたりして過ごす。
(12:00)バイバイして昼食を食べに行く。タソは持ってきたベビーフードを食べる。
(13:00)近所のイオンに行く。タソにトミカを1つ買う。
(16:00)祖父母の家に着く。あとはどこにも出かけず、近所を散歩したりテレビをみたりして過ごし、晩ごはん・お風呂などを済ませる。
(21:00)寝かしつけをする。

2日目

(9:00)近くのスーパーに行き、ご当地食材やお土産などを買う。
(12:00)お昼ごはんを一緒に食べる。
(13:00)祖父の車で新山口に送ってもらい、新幹線に乗る。
(15:00)新大阪に着き、電車に乗る。
(16:30)帰宅。

旅の概要

母も妹も久しぶりの帰省だったので、会いたい人とゆっくり過ごすことが目的であった。
そのため、親戚・家族でゆっくりするのに重点的に時間を使った。
タソものんびりできたし、休憩もお世話も好きな時にできた。私も気楽な旅ができた。

②パパと山口観光の旅

travel秋吉台
目的…曾祖母にパパを会わせ、山口観光をするため
同行者…パパ
移動手段…電車・新幹線。現地ではチャイルドシート付きレンタカーを借りた。
時期…7月(タソ10か月)、一泊二日
宿泊先…湯田温泉のホテル

スケジュール

1日目

(6:00)電車に乗って新大阪へ向かう。
(7:30)朝ごはんを駅で買う。タソの離乳食も。この辺は前回とあまり変わらない。
(8:00)新幹線に乗り、朝ごはんを食べる。途中オムツ交換や授乳・お昼寝などをして過ごす。
(10:00)新山口に着く。叔父・祖父母が車で迎えに来てくれた。予約していたレンタカーを借り、2台に分かれ、曾祖母が入居している高齢者マンションへ向かう。
(10:30)曾祖母と対面。パパは初めまして、タソは先月会ったばかり。
お土産を渡し、おやつを食べたりおしゃべりしたりして過ごす。
(12:00)バイバイして昼食を食べに行く。タソは持ってきたベビーフードを食べる。
(13:30)秋吉台をドライブし、秋芳洞を探検。(付近のお土産物やさんでキレイなトンボ玉を購入。家に帰ってブレスレット作った。笑)
(16:00)祖父母・叔父と別れ、私たちは湯田温泉へ向かう。ホテルにチェックイン。
私たちが泊まったホテルは、一般客室は洋室しかなく、唯一あるのは和室+洋室のコネクトルーム。料金が何倍もするのでツインのお部屋になった。
(17:00)温泉街に繰り出し、周辺を徒歩で散策。
旅館の風景やコンビニ、食べ物屋さんを見る。あらかじめネットで調べていたハワイアンレストランに入り、晩ごはんを食べる。タソはベビーフード。
(19:30)ホテルに戻り、タソを連れて大浴場へ行く。
(21:00)寝かしつけ。
(22:00)レストランで食べきれなかったものを持って帰ることができたので、フィッシュフライやポテトを食べる。
テレビを見ながらコンビニで買ったおやつを食べる。就寝。

2日目

(8:00)朝食を済ませ、チェックアウト。
(8:30)瑠璃光寺を見に行く。一瞬で終わる。
(9:00)祖父母に電話して、家に遊びに行く。
(10:00)前回行ったスーパーに行き、お土産と昼ご飯を買う。
(11:00)新山口に行き、レンタカーを返す。祖父母が見送ってくれる。
(12:00)新大阪に向かう。お昼ごはんを食べる。
(14:00)新大阪に着き、電車に乗る。
(15:30)帰宅。

旅の概要

今回はパパが曾祖母と対面を果たすのと、観光目的で旅行した。そのため宿もとって、いろいろまわった。レンタカーであちこち自分たちで移動できたのは良かったよ。予想外に早く見終わってしまった観光地から曾祖母宅にも遊びに行くことができた。
ここでも詰め込み過ぎなかったおかげで、合間合間に休憩をとって、目的地から目的地への移動も滞りなくできた。
エルゴの抱っこひもを持っていってたので、秋芳洞にも入ることができた。洞窟内は両手が空かないと危ないもんね。

幼児期の子ども1人を連れての旅行

③じぃじ・ばぁばと志摩スペイン村の旅


目的…大江戸温泉物語に宿泊するため
同行者…パパ・義父母
移動手段…義父の車、ベビーカー。
時期…12月(タソ1歳3か月)、一泊二日
宿泊先…大江戸温泉

スケジュール

1日目

(8:00)自宅を出発。途中、伊賀SAなど休憩をチョイチョイはさむ。
(11:30)パルケエスパーニャに到着。着いてすぐお昼ごはんを食べる。
この頃になると、大人のご飯を取り分けて食べることができるので、離乳食は不要。
(12:30)アトラクションをまわり、お土産を買う。タソの機嫌が悪くなったら、義母からスティックパンが支給される。
(16:30)大江戸温泉物語に着きチェックインする。二部屋とってある。
喫煙和室と禁煙洋室ツイン。ゆったり広めの洋室ツインにした。
(18:00)晩ごはんのバイキングに入る。食べるのに飽きたタソが徘徊し、義母がついていってくれる。
(20:00)温泉に入る。女湯にタソ・私・義母で向かう。お互いほぼ洗えず、タソだけしっかり洗い一旦部屋に戻る。
(21:00)分かれて部屋に行き、タソを寝かしつける。興奮してなかなか寝ない。22:30過ぎにようやく寝て、パパに留守番を頼み温泉にゆっくり1人で入りに行く。その後就寝。

2日目

(9:00)朝食を済ませ、チェックアウト。
(10:00)志摩マリンランドに着く。タソはほぼ寝ていたが、最後に起きてペンギンのぬいぐるみを買ってもらう。
(12:00)松阪市でお昼ごはんを食べる。
(15:00)帰宅。

旅の概要

タソ車での初めての長旅。チャイルドシートでよく寝ている時は休憩を飛ばし、目覚めたらとりあえずパーキングエリアなどに入っていた。車で一気に伊勢は、大阪からなら限界ギリギリのライン。
パルケエスパーニャは子どもが楽しむためのところなので、アトラクションも年齢幅がある。タソも楽しんでいた。キャラクターの着ぐるみに名刺貰ってた。笑
お客さんが少なく、乗り物の待ち時間がほぼない。快適~!
車でひと眠りし、大江戸温泉では体力回復。タソのテンションが上がりきって、大人4人は全く落ち着けなかった。いろいろあったが濃くて楽しい旅。
タソは車内ではほとんど寝ていた。時々目覚めては泣いていて、「もうすぐ着くからなー」と機嫌を取って過ごした。

④東京で、パパの会社のBBQイベント


目的…パパの会社の東京本社で、全国の各支社の家族を招待したBBQに参加するため
同行者…パパ、行き道だけパパの同僚1人
移動手段…電車・新幹線、ベビーカー。
時期…7月(タソ1歳10か月、リンゴ妊娠6か月)、一泊二日
宿泊先…お台場のホテル

スケジュール

1日目

(6:00)電車に乗って新大阪へ向かう。
(7:30)パパの会社の同僚と地下鉄で落ち合い、新大阪で朝ごはんを買う。
(8:00)新幹線に乗り、朝ごはんを食べる。途中オムツ交換や授乳・お昼寝などをして過ごす。
(10:30)東京に着き、電車に乗り換える。電車の中ではベビーカーを折りたたんでいて、パパの同僚が運んでくれた。パパは荷物、私はタソ担当。
(11:30)葛西臨海公園でBBQ開始。
(15:00)パパの同僚は日帰りのため、バイバイする。
(15:30)電車に乗り、お台場に行く。ホテルにチェックインする。ここもツイン。
(16:00)汗だくでドロドロだったので、シャワーを浴びて着替える。
(17:00)電車にのり、ダイバーシティ東京に行く。
東京に住んでいるパパの弟と合流し、買い物と晩ごはんをともにする。
(20:30)解散し、電車に乗ってホテルに戻る。もう一度お風呂に入る。
(21:00)寝かしつけをする。すぐ寝た。
(22:00)テレビを見ながらおやつタイム。その後就寝。

2日目

(8:00)朝食を済ませチェックアウト。
(9:00)どこにも寄らず、まっすぐ東京から新大阪へ帰り、551蓬莱の豚まんを難波で買って帰宅。

旅の概要

ものすごい大規模イベントでびっくり。200人ぐらいいたのでは…?
BBQ業者を呼んで設営したため、ゴミの分別をちゃんとしたぐらい。
タソはお肉を少しだけ食べ、ポップコーンやかき氷・お菓子などばかり欲しがって食べた。
他の大阪支部の同僚や東京本社のお姉さんにチヤホヤされる。
とてもカンカン照りの日だったので、私たちはほとんど何もしなかった。
パパが焼いて運んできた肉をビーチパラソル・チェアで食べ、時々やってくる同僚たち・上司としゃべる。
パパは肉を焼きながら挨拶回りや談笑していた。
ダイバーシティは以前パパだけが弟と来たことがある。案内を2人にお願いし、ショッピングやお土産購入・晩ごはんなどを満喫。
二日目はもうほとんど何も覚えていない。ただ帰路についただけで、どこも観光せず帰った。それだけでも疲れた。大阪より人の多いところに旅行するのは大変。
タソは、半年前よりはおりこうさんだった。私たちも徐々に旅行に免疫がついてきた。
それにしても我ながらタフな妊婦だなぁ…リンゴ切迫とかにならなくてよかった。

⑤白浜に親子3代女子旅


目的…ストレス発散
同行者…母、妹
移動手段…私の車、ベビーカー。
時期…9月(タソ2歳、リンゴ妊娠8か月)、一泊二日
宿泊先…ちょっといい旅館

スケジュール

1日目

(9:00)出発。1時間ほど走って適当に休憩。
(11:00)とれとれ市場に着く。しばらくみてまわって、お昼ごはんを食べる。
大人は海鮮丼、タソは大好きなうどん。まだ生ものはだめだからね。
(11:30)アドベンチャーワールドに着く。園内は広いため、ベビーカー大活躍。
(15:30)お土産を買って宿に向かう。
(16:00)旅館にチェックイン。久しぶりの和室。先に温泉に入る。
(19:00)旅館のご飯を食べに会場へ行く。
(21:00)寝かしつけ。
(22:30)母と妹に留守を頼み、2度目の大浴場へ。母は部屋にある露天風呂に入る。その後就寝。

2日目

(5:30)部屋の露天風呂に入る。
(6:00)早起きしたタソと大浴場へ行く。朝風呂の魅力にハマる。
(8:30)朝食を済ませチェックアウト。
(9:00)白浜エネルギーランドに行く。
(11:30)海鮮せんべい南紀で試食・お土産購入。おなかいっぱいで誰も昼ご飯を要求せず。
(13:30)途中休憩をはさみ、岸和田SAでみかんパンを買い遅めの昼ご飯。
(14:00)帰宅。

旅の概要

妊娠8か月であるため、そんなに遠くなくて車で行ける観光地を探した。
またタソが2歳になり少し大きくなったので、動物やおもしろいスポットなら楽しめるだろうということでアドベンチャーとエネルギーランドをチョイス。
パンダよりイルカショーが気に入ったみたいだ。
ちょっと高級な宿にしたので、大人も満足。
朝風呂の良さに目覚めたタソと他の宿泊客と喋りながら、露天風呂で日の出を待った。少しタソが大人になった気がした。

乳児期の子ども1人・幼児期の子ども1人(計二人)を連れての旅行

⑥白浜にリンゴ旅行デビュー、退職前に有給を消化

travel愉快
目的…有給消化のため近場で旅行
同行者…パパ
移動手段…パパの車
時期…2月(タソ2歳5か月、リンゴ3か月)、一泊二日
宿泊先…愉快リゾート

スケジュール

1日目

(9:00)出発。
途中新しくできたコンビニで、オープンセールのため安くなっている食べ物を買い休憩する。
(11:30)和歌山マリーナシティに到着。ポルトヨーロッパでタソは乗りものを乗りまくる。
リンゴはパパと一緒に建物の中で風をしのぐ。
(14:30)出発。途中ファミレスで遅めの昼食をとる。
(16:00)愉快リゾートに到着し、チェックインする。
(17:00)タソと一緒に先に大浴場へ行く。
(18:30)食事会場で夕食をとる。
(19:30)パパが風呂に入り、その後リンゴを風呂に連れて行く。
(21:00)寝かしつけ。なかなかリンゴが寝ない。
(23:00)パパに留守番を頼み、1人大浴場へ。
お菓子パーティーをする時間も体力もなく就寝。

2日目

(7:00)タソと朝風呂に入りに大浴場へ行く。
(8:00)朝食を済ませる。
(9:30)チェックアウトする。
(10:30)海鮮せんべい南紀で休憩。試食をし、お土産を買う。
子どもたちは眠って、お昼ごはんも先延ばしとなる。
(14:00)イオンモール和歌山で休憩する。遅めのお昼ごはんを食べ、普段の休日のように買い物をする。
(16:00)帰宅する。

旅の概要

リンゴが3か月になったので、パパの有給消化のために旅行デビューした。
寒い時期であり寒波もきていたため、観光はマリーナシティで休憩を兼ねるだけとした。
この日のためにオークワのカード(オーカード)を作って、入場料を浮かせた。
遠足の子どもたちがたくさんおり、賑わっていた。
地方のおいしいお店に入りたいところだが、それは子どもたちがもう少し大きくなってからのお楽しみ。初日のお昼はガストで済ませた。
夕食のバイキングは、チェックイン時の説明不足のせいでほとんど時間がなく、ゆっくり食べることができなかった…
リンゴはひたすら授乳とオムツ交換を繰り返した。日中はおとなしくしていたが、環境の変化のせいかお風呂と寝る前はずっと泣いていた。ごめんねリンゴ。

⑦京都・滋賀の旅、退職前に有給を消化

travel京都滋賀
目的…有給消化のため近場で旅行
同行者…パパ
移動手段…パパの車
時期…3月(タソ2歳6か月、リンゴ4か月)、一泊二日
宿泊先…琵琶湖のほとりのホテル

スケジュール

1日目

(9:00)出発。
(11:00)清水寺に到着。
(12:00)軽く食べ歩きをする。
(13:30)道中昼食をとる。また途中ドラッグストアの駐車場などで授乳や休憩をし、ついでに寝る前のお菓子パーティー用のお菓子と飲み物を買う。
(15:00)大津のホテルに到着。今回も和室。
(16:00)ホテルの目の前にある琵琶湖を散歩する。
(16:30)車で周辺をドライブ。結構大きな公園を見つけたため、しばらくタソを遊ばせる。
(17:30)ホテルに戻り、鉱泉に入る。家族風呂が丁度空いていたので、4人全員一緒に入る。
(19:00)食事会場で夕食をとる。
(21:00)寝かしつけ。今度はリンゴだけでなく、タソも興奮してなかなか寝ない。
(23:30)探偵ナイトスクープを見ながら菓子パを開始。その後就寝。

2日目

(7:00)タソと朝風呂に入りに大浴場へ行く。
(8:30)朝食を済ませる。
(10:00)チェックアウトする。
(12:30)長浜に着く。海洋堂フィギュアミュージアムに行く。
(13:30)商店街で食べ歩きをする。
(14:30)出発。帰路につく。
(16:00)忘れ物を取りに大津のホテルに戻る。一旦休憩し再び出発。
(18:00)帰宅する。

旅の概要

やはり、ご当地のおいしいお店は子ども連れで入るのは気が引ける。子ども歓迎の店は、子どもメニューがあるかどうかで判断する。大人メニューばかりでも椅子や食器があるかのは、子連れが来るから仕方なく置いていると捉えている。今回の初日のお昼はびっくりドンキー。
食べられるものが増えてきたら、いろんなB級グルメを買い食いするのも楽しい。
タソは普通にごはんを出すより、こういうチョコチョコとつまみ食いする方がよく食べる。
清水寺は、その日たまたまミシェル・オバマが観光に来ていて、とんでもなく厳重な規制のせいでしばらく外に出られなかった。そんなことまでリサーチできへんわ。
リンゴはやはりなかなか寝付かなかったが、運転中はずっと眠っていた。だから余計に寝れなかったのかな?

子どもが旅先を楽しめるのは1歳を超えてから

タソやリンゴの成長をみていると、観光地を一緒に楽しむことができてきたなぁと感じたのは1歳以降である。
さらに2歳以降になると、遊園地などの乗りものが乗れる種類が増える。
温泉もただ体をキレイにするだけのものではなく、気持ちいい・楽しいと感じるようだ。温泉の朝風呂なんかがいい例で、タソも自分から早起きして「一緒に行く!」と言い出した。
1歳までは何が何やら分らず、連れまわされているだけ。
もし急ぐ用事がなければ、1歳のお誕生日までは日帰りで簡単に行ける場所で楽しむのがいいかもしれないね。
私の友達は、子どもの1歳のお誕生日に” ユニバーサルスタジオジャパン “に行って、大阪府民だけどUSJのオフィシャルホテルに泊まって旅行気分を味わっていたよ。
まずは近場で旅行慣れしていくのもいい方法だね。

さぁ旅行シリーズもついに次回で最後です。
ラストは、宿ではどんな感じで過ごすのかを紹介して締めくくります。
ではでは!

旅行シリーズ
第一回:赤ちゃん・こどもとの旅行で必要な荷物・持ち物リスト

第二回:赤ちゃんやこどもと電車・新幹線・車・飛行機・フェリーで旅行しよう

第三回の前編:赤ちゃん・こどもと旅行するには、無理のない計画を立てよう

第四回:赤ちゃん・子ども連れで、ホテル・旅館などの宿泊先での過ごし方