2020
1/13
お風呂が楽しくなるアイテム、入浴剤。
普通は粉末状や顆粒状のもの、液状のもがメジャーであるが、
女子や子どもに人気なのは固形状で、まるーい形の爆弾のようなバスボムも種類が豊富だ。
特に面白いのが中にフィギュアが入っていて、溶ける過程で出てきて
何が入っているのか楽しみなものもある。
そんな大人も子どももお風呂に入るのが楽しくなるバスボムが、
お家で自分で作れるおもちゃがある。
Hasyという会社が出している “ ソーボムファクトリー “ というキットだ。
早速タソが作ってみたので、紹介するね。
対象年齢は6歳以上。
大人も子どもも昔から馴染みの深いファーストフード、マクドナルド。
特にCMで見かける、その時に流行っていて子どもが欲しくなる魅力的なオマケがついている “ ハッピーセット “ 。
気づけば家中にハッピーセットのおもちゃがおもちゃ箱や部屋をゴロゴロと占領し、
収納を圧迫していっている事実もある。
しかも悲しいことに中身を指定できないため、同じ種類が被ってしまうことも珍しくない。
古いキャラクターものは飽きてしまい、遊ばない日が訪れる。
処分したいが、物を大切にする心を重んじる人は特に捨てることに抵抗感があるだろう。
子どももなんとなく捨てるのはもったいない気がして、捨てることに反対する子も少なくない。
そんな親子はぜひ、マクドナルドが実施している “ マックでおもちゃリサイクル “ 活動を利用して、
気持ちよくオマケのおもちゃとさよならしてみよう。
産後の里帰りができず、自分たちだけで退院後すぐから日常生活に戻らなければいけない人もいるはず。
うちもそのケースのひとつである。
出産入院中だけ義母に来てもらい、退院した日からは家事も育児も平常運転。
きょうだいがいて、上の子の保育所や幼稚園の送迎がある場合は、
生まれたばかりの赤ちゃんを連れて送迎することになる…
本当は一ヶ月検診が終わるまでは、外に出したくないけど、
上の子たちを一ヶ月も休ませるとなると、日中余計大変なことになる。
なのでできるだけ園には通ってもらいたいところだ。
そうなると、一人赤ちゃんを家に放置していくわけにもいかない。
そこで保育所内に連れていく際に便利な、新生児から使えるグッズを紹介するよ!
” エルゴベビー インファント インサートⅢ “
2018
12/5
母乳育児を始めるにあたり、出産後すぐにぶち当たる壁のひとつとして ” 乳首・乳輪が赤くなってヒリヒリする ” ことだ。
以前、乳首ケアではもう浸透しているであろう ” ランシノー ” を紹介したが、
なかなかいいお値段である。
今回3人目を出産し、再びランシノーのお世話になろうとした時に
パパが「似たようなやつで、ちょっと安いのん見つけた。これでもいい?」と
新しい乳首ケア軟膏を提案してきた。
同じようなもので安くて効果が変わらないなら、そりゃぁ安いほうがいいよね。
そこで今回は、成分が同じラノリン使用の保湿オイル ” ピジョン リペアニプル ” を紹介するよ。