産後の里帰りができず、自分たちだけで退院後すぐから日常生活に戻らなければいけない人もいるはず。
うちもそのケースのひとつである。
出産入院中だけ義母に来てもらい、退院した日からは家事も育児も平常運転。
きょうだいがいて、上の子の保育所や幼稚園の送迎がある場合は、
生まれたばかりの赤ちゃんを連れて送迎することになる…
本当は一ヶ月検診が終わるまでは、外に出したくないけど、
上の子たちを一ヶ月も休ませるとなると、日中余計大変なことになる。
なのでできるだけ園には通ってもらいたいところだ。
そうなると、一人赤ちゃんを家に放置していくわけにもいかない。
そこで保育所内に連れていく際に便利な、新生児から使えるグッズを紹介するよ！
” エルゴベビー　インファント　インサートⅢ “

乳幼児を車に乗せるのに必ず必要なチャイルドシート。
子どもが3人になるにあたって、最初に頭を悩ませたのは、
” 今乗っている車に、チャイルドシートは3つ乗せられるのか？ ” という問題だ。
ゆったり座れるワンボックスカーやミニバンに買い換えるのも一つの手だが、
これからお金がかかるのに、できるだけ大きな出費は避けたい。
現在乗っている普通車で、どうにかして3人分のチャイルドシートを積めないかを検討した。
そしてなんとか、後部座席に子ども3人を座らせることに成功した。
今回は、チャイルドシートにはどんな種類のものがあるのかと、
実際に3つ設置したチャイルドシートを紹介するよ。

母乳育児を始めるにあたり、出産後すぐにぶち当たる壁のひとつとして ” 乳首・乳輪が赤くなってヒリヒリする ” ことだ。
以前、乳首ケアではもう浸透しているであろう ” ランシノー ” を紹介したが、
なかなかいいお値段である。
今回3人目を出産し、再びランシノーのお世話になろうとした時に
パパが「似たようなやつで、ちょっと安いのん見つけた。これでもいい？」と
新しい乳首ケア軟膏を提案してきた。
同じようなもので安くて効果が変わらないなら、そりゃぁ安いほうがいいよね。
そこで今回は、成分が同じラノリン使用の保湿オイル ” ピジョン リペアニプル ” を紹介するよ。

LEGOや細かいパーツのおもちゃなど、一旦床に散らばると片付けるのって大変…
しかも片付けたつもりでも、部屋のどこかに取り残されて掃除機で吸ってしまったり、
知らずに踏んでしまってギャアアアアアアア！！！なんてことも…あれ凄く痛いよね。
遊ぶときにこの上でブロックやおもちゃを広げると、最後は一瞬で片付けられるので、
子どもも親もストレスフリー！皆が嬉しい♪
今回紹介するこのお片付けの味方・収納マットは、ズボラな親子でも大満足のプチプラ便利グッズなので
超オススメです！

妊婦のマイナートラブルのひとつとして、妊娠線がある。
急激に大きくなるお腹に皮膚が追いつかず、引き伸ばされて割れてしまうと起こる、母の勲章。
でもこんな勲章いらなーーーーい！！
妊娠中だけならまだしも、産んだ後にも一生白く筋状に残り、プールや温泉など人目につくときに自己嫌悪に陥るよね。
そこでできる限り妊娠線が発生しないように、tasoringoも試行錯誤してきた。
一人目であるタソ、二人目であるリンゴを妊娠中は、違うクリームを塗っていたが、少しお値段が張っていた。
そこでもう今回は、コスパがよく効果があるものを探し求め、新しい妊娠線予防クリームに出会った。

日本にも一年中降り注ぐ紫外線。
紫外線は、大人の女性だけでなく赤ちゃんや子どものデリケートなお肌にも容赦なくダメージを与えてくる。
そんなときに使うものでまず思い浮かべるのは日焼け止めだ。
ただ、その紫外線から守ってくれる日焼け止めにも化学成分を大量に使用していると、敏感なお肌の人には刺激が強すぎるだろう。
そこでUVカット効果があり、なおかつ夏の天敵である蚊から守ってくれる虫よけ効果がある、アウトドアミストを紹介するよ！

” アロベビー　UV&虫除けミスト “

子どもの肌って、ハリがあってプルプルしているイメージがある。
しかし本当は表皮が薄く、水分が奪われがちで乾燥傾向なんだ。
特に冬場は空気も乾燥しており、大人も子どもも関係なくカサカサした状態にになりやすい。
乾燥すると皮膚が痒くなり、痒いと無意識に容赦なく掻きむしり、引っかき傷ができてしまうことも…
そんなデリケートな子どもや赤ちゃんの肌にぴったりな、新生児から使える天然成分のミルクローションを紹介するよ！

授乳やミルクだけで生きてきた赤ちゃん。しかし5か月を過ぎると、ひとつまた大きな一歩を踏み出す。初めて乳以外のものを口にする練習を始める。そう、離乳食だ。
離乳食が始まる前に、椅子を準備しとかなきゃいけないね。ほとんどの家庭は、ダイニングにテーブルがあって椅子に座って食べているんじゃないかな？
そこで今回は、食事が始まった赤ちゃんから幼児まで、長い時期使えるハイチェアを紹介するよ。

おうちの小さなビニールプールも手軽でいいけど、やっぱり大きなプールは別もの！！
でもプールデビューしたての幼児は、もちろん泳げない。
プール・海で泳ぐなら真っ先に浮き輪を思い浮かべるよね。
でも、こんな安全で泳ぎやすい道具があるなんて知ってた？

母乳育児でぶつかる壁はたくさんある。母乳が出ない、出すぎて詰まって乳腺炎になるなどなど…
そしてかなりの割合で悩まされる壁のひとつに、” 乳頭痛 ” がある。
赤ちゃんて、思ったより口の力が凄いんよね…
ヒリヒリから激痛まで、その程度はそれそれ。
乳首に亀裂が入ったり、血豆ができる人もいるだろう。
馬油+サランラップのパックでも効かない手ごわい負傷には、これがオススメ！