毎年恒例の夏のお楽しみ、奈良県天川村の ” 春さくらコテージ ” 。
コテージ開業から10年がたった今年、ものすごい進化を遂げてこの夏を迎えたよ!!
毎年恒例の夏の旅行は、奈良県吉野郡天川村にある ” 春さくらコテージ ” にお邪魔している。
いつも天川村に出向いたときは、どこか周囲の観光スポットを探索しているんだけど、
今年は鮎を食べたい!!と思い立った。
もちろん、普通に食べるだけじゃ面白くないので、せっかく川に遊びに来たんだし、
釣りは難しいので鮎つかみ体験を子どもたちにさせてあげたいと思って、
” 洞川川魚センター ” で鮎の手づかみ体験に挑戦してみたよ!
奈良県吉野郡天川村でいつもお世話になってる、 ” 春さくらコテージ ” からかなりすぐ近くに、天の川温泉センターというところがある。
でももう少し車を走らせると、 ” 洞川温泉センター ” というところに着く。
そこには大きな駐車場があって、奈良県の特別天然記念物の指定も受けている ” 面不動鍾乳洞 ” にも歩いて行けちゃう素晴らしい立地環境!!
パパの友達夫婦は1歳3歳の男の子兄弟を連れていて、洞川に仲良く8人で観光しにいった。
春さくらコテージの帰り際に、オーナーイチローさんが子どもたちに、「洞窟の途中に、動物の頭の骨があるから見つけてきてね」とミッションが。
無事に見つけることができたのかな!?
厳しい寒さも和らぎ、天気予報では桜の開花情報や花粉予報などが発表される季節になってきた。
これからどんどんお出かけしやすいシーズンに突入していくね。
さてさて泉州のなかでは、遠足にも採用されるほどの規模の公園といえば、 “ 蜻蛉(とんぼ)池公園 “ や “ 浜寺公園 “ などがある。
どちらも歴史の古い、泉州人なら必ず行ったことがある(はず)の公園だね。
それももちろんいいんだけれど、去る2015年11月21日、泉州の南の方に位置する大阪府泉南郡熊取町に、大型複合遊具がたくさんある大きな公園が誕生した。
泉州人としては一度は行っておかねば!と、変な使命感があったので、“ 永楽ゆめの森公園 “ に遊びに行ってきたよ。