長女の "タソ" ・ 次女の "リンゴ" ・三女の " ルン " とともに、育児をもっと楽しむための情報ブログ

たそりんご

タソにとってはいつもママが優先。
パパはママの代打という感じ。
リンゴの場合はちょっと違う。
朝の用意は全部ママとじゃないとしない。
パパがリンゴのお着替えとか食事のエプロン付けとかをやろうとすると、全力で拒否される。
「ママあ!!」って怒られる。
だけど夜は歯磨きから寝かしつけから何から何までパパじゃないとダメみたい。
「パパおいで〜パパおいで〜パパおいでよ〜」って言いながら手をパタパタしてる。
「だっこして〜だっこしよ〜 もう〜」なんて怒られることもある。
今後どうかわっていくのかな。

近頃のタソは保育所のお友達にお手紙を書くことにハマっているみたい。
そしてお友達からもたくさんお手紙をもらってくる。
「○○ちゃんはタソちゃんのお手紙をもらったら、ありがとうってお辞儀してくれるねん」と自慢げだ。
ある朝、保育所の用意を早く終わらせて手紙を書くと言ってたんだけど、時間がなくて書けなかった。
そんな時は機嫌がめちゃくちゃ悪くなり、ずっとシクシク泣いている。

2017
6/24

タソとリンゴ2人でごっこ遊びがとても上手になってきたと思う。
よくわかんない世界観だったりするけど、2人っきりでずーっと遊んでくれたりする。
その間、パパとママは自分の用事ができるので楽なのである。

2017
6/23

公園でシャボン玉をした。
タソもリンゴもちょっとずつ力加減みたいなのを学習してきて上手になってきた。
リンゴは吹くことに集中し過ぎてボトルから液がこぼれていることに気づかなかったけど・・。

リンゴがウンチしてたりオナラしたりして周辺が臭いとき、ウンチが出てないか確認するために、オムツをめくることがある。
最近はウンチはトイレでできるようになってきた。
自分から報告してくれてトイレに連れていくことがほとんどだ。
しかしこの日に限ってそうではなかった。
「ウンチ、ウンチ見て〜」と言ってきた。
オムツをめくると、すでにホカホカうんちが・・・。
な、なぜ言わない・・・・!

よっぽどお茶がおいしかったのだろう。
急にタソがこんなことを言い出した。
「ママは100メートル好き。お茶は10メートル好き」
ママほど好きってほどではないけど、すごく好きという気持ちを表現している。
面白くて笑ってしまった。

リンゴはここたまが大好き。
もともとはタソが見たいと言ってDVDを借りてきたのが始まりだけど、今ではリンゴもすっかりここたまが気に入ったようだ。
最近はリクエストを聞くと必ず「ここたま見る〜」だ。
何回同じの見ても飽きないみたい。
確かにここたまは大人が見ても面白い。

タソが祖母ちゃんの家に泊まった2日目。
みんなで図書館に行ったらしい。
すごく気に入ったみたいで、お昼ごはんを食べたあとももう1回図書館に戻って絵本を読んだらしい。
絵本が本当に大好きね。

パパ・ママ・リンゴの3人で大阪へおでかけ。
一時的にママは別行動することになり、パパとリンゴの2人で電車を乗り継いで移動することに。
とてもお利口にしてくれるんだけど、歩き移動はもっぱら抱っこ・肩車・おんぶのどれか。
なかなか大変だけど、騒いだり泣いたりしないだけましか。
トイザらスで試遊できるおもちゃで遊びまくって疲れたリンゴと、それに付き合ったパパは帰りの電車で爆睡不可避。

ママが髪の毛を切ったことで何だかドングリみたいになってしまったと落ち込んでいると、タソが「ママの髪型、ドングリみたいじゃないよ!」と励ましてくれた。
優しいタソ。