長女の "タソ" ・ 次女の "リンゴ" ・三女の " ルン " とともに、育児をもっと楽しむための情報ブログ

たそりんご

パパのクローゼットに隠していたリンゴの誕生日プレゼント。
パパのうっかりでチラリと見えたのをリンゴに見つかってしまった・・・!
正直に、これ、リンゴちゃんの誕生日プレゼントやねんって教えると、嬉しそうにしてた。
けど、その後、何度も、「ちょっと見に行ってくるわな」と見に行こうとする。
くぅぅぅぅぅ失敗したぁぁぁ!

2018
11/7

ママとルンが退院して、帰ってきた。
タソとリンゴは保育所から帰ってきてからずーっとルンのそばにいる。
抱っこしてみたり、ぬいぐるみで遊んでみたり。
抱っこしながら、「かわいー!かわいー!」を連呼。
よかったよかった、今日から家族5人の暮らしがはじまるのであった。

ルンはママの乳が常に顔の近くにあると思っているみたい。
腹が減ってきたら、ひとまず顔をあっち向けこっち向けして、乳があるかどうか確認する。
ないと分かったらグズり始める。
ルンにとっての世界は乳と睡眠だけである。

ルンとママはまだ入院中。
毎日様子を見に行っているんだけど、もうすでに乳を飲みまくっているらしい。
飲みながらお腹がいっぱいになるとウトウトしてきて寝落ちする。
リンゴにそっくりだ。
そして、昼夜逆転して、夜中にめっちゃ起きるらしい。
お家に帰ってきてもこの習慣は変わらないのだろうか・・・?

たった2日だけど、なんか顔がかわったような・・・?
生まれたてと違う人のよう。
そいういえばルンって生まれたてなのに髪の毛ばフサフサしてる。
タソとリンゴは赤ちゃんらしい毛量だったけど、姉妹でこんなに違うもんなんやね。
どんな子に育つか楽しみなパパである。

2018
11/3

保育所へタソとリンゴを迎えに行き、
「赤ちゃん生まれたよ!」って教えると、狂喜乱舞。
すれ違うお友達、先生みんなに報告!
「赤ちゃんうまれた! 赤ちゃんうまれた!」祭り。
その後、ママと赤ちゃん面会に。
ガラス越しだけど、かわいいーー!と絶叫するタソとリンゴであった。

成長したな、と思ったのはタソ。
4年前、2歳のタソ。リンゴが生まれたとき。
リンゴが生まれたときもママと赤ちゃんが入院していて、面会にきた。
久しぶりに会えたママ。
バイバイしたくなくて、「ママ!!!ママ!!!!帰らない!!!!帰らない!!!」と大絶叫して地べた這いずり回って拒否。
結局家まで3回ぐらいゲロはくぐらい泣き叫んだそう。
連れて帰った祖母ちゃんは最も悲惨だったでしょう・・・。
それから比べたら本当に成長した。
帰り際もママにしがみついて別れを惜しんでたけど、ちゃんとバイバイできた。
成長したというのと、リンゴがそばにいるというのも大きいかもしれない。

2018
11/2

朝の4時、ママがトイレから出てきて、パパを起こした。
「お印あった。。。たぶん、今日うまれる・・!」
そっから大急ぎで色々準備してなんだかんだで病院についたのが8時30分。
10時頃に分娩室。
第3子ともなるとペースが早い早い。
陣痛は進むがお子がまだ下りてきてないということで、分娩室でスクワットさせられる。
11時45分頃になると、お昼の時間ということで、なぜかランチが運ばれ、2口ぐらい食べるママ。
もう限界がきて、お産が始まる。
12時ちょうどに生まれる。
生まれてすぐママのお腹の上へ。
そして盛大にウンチをまき散らす。
ウンチしながら産声をあげるルン。
ママのお腹の上はウンチまみれに・・・!
新しい我が家のメンバー、ルン誕生!

リンゴの初のピアノレッスン。
ずっと前から楽しみにしていたから、レッスン当日も超ウキウキモード。
「リンゴちゃんひとりで行けるからな!」とレッスンルームへ入っていくのであった。

タソは牛乳が大好き。
ママは子供の頃、好きなだけ牛乳が飲めないという思い出から、子どもたちには牛乳を好きなだけ飲ませてあげるという鉄の誓いをたてたらしい。
おかげで、タソもリンゴも牛乳が大好き。
朝食がパンのときは3杯ぐらい飲むタソであった。

作る系のお菓子が大好きなタソとリンゴ。
ねりキャンランドっていう、ソフトキャンディみたいなのを練って自分の好きな形のお菓子を作る商品をやってみた。
これはパパのお手伝いなしにできるし、長時間遊んでくれる。
非常に良い商品!