2015
10/5
「あの~、チョコレートの食べるのが、パパと一緒に~
食べたから、おいしいんですけど~
あの~、アンパンマンのチョコレートがあるんですけど、
パクって食べて、パパの買ってくれてありがとう。
あの~チョコレートが甘いの、おいしいね~」
よく色んなお話をしてくれるけど、チョコレートに対する情熱は半端ない。
2015
10/4
パパが夜ご飯を食べているとリンゴが這い寄ってきてパパの太ももの毛をひっぱる。
「これは何なのか? 抜こうに抜けない。 なんだこれ!」 とでも言いたげだ。
わざわざそんなとこ触らなくてもいいのに・・・
2015
10/3
パパいってらっしゃいの時、玄関までみんなでお見送りに来てくれる。
リンゴはバイバイができるようになってきた。
まだバイバイしてないのに、お見送りの時間になるとバイバイをしだす。
タソはタオルやバーバパパタオルやネネちゃんを持ってきて、それぞれにバイバイをするように促してくる。
なかなか時間のかかるお見送りなのである。
2015
10/2
その日は珍しく、リンゴもタソも早いこと寝てくれた・・・
かに見えた!
パパとママがリビングでまったりしてると、「ヒタヒタヒタ・・・」と足音が・・・
足音の正体はタソだった。
姿を見せたタソは「ママ、抱きしめて・・・」と。
ママが「約束したからね。」とタソと一緒にベッドへ。
パパにはそんなこと言ってくれないのになぁ~
2015
10/1
姉妹で遊ぶようになってきた。
夜、ベッドの上でよく二人でほたえて遊んでいる。
タソの顔面をリンゴが触ったり叩いたりひっかいたりして、二人でキャッキャ騒いでいる。
いいから寝ておくれと思いながらも微笑ましい姿をニヤニヤしながら見てしまうパパであります。
2015
9/30
ひいばあちゃんの家にて、コケシの頭が付いた孫の手をリンゴが気に入って離さない。
リンゴの体には大きすぎる孫の手で、床や机を叩いて危ない。
取り上げると、「ぎゃああああああん!!!」と大泣き。
ボロボロ涙をこぼすほどに。
あああ、ごめんねリンゴ。違うおもちゃで遊んでおくれ。
2015
9/29
祖母ちゃんとパパとママとタソとリンゴの5人で、祖母ちゃんの実家のある山口へ新幹線で旅行。
祖母ちゃんの母、つまりタソとリンゴのひいばあちゃん・ひいじいちゃん・おじちゃんに会いに。
さらに、老人ホームにいるひいひいばあちゃんにも会った。
ひいひいばあちゃんは100歳!
リンゴとの歳の差100歳!
タソとリンゴ、ママ、祖母ちゃん、ひいばあちゃん、ひいひいばあちゃんと5世代が集うって凄いね。
2015
9/28
ある夜、パパがちょっと買い物にドラッグストアへ行こうかと思い、ママに
「おれ、買ってこよか?」と一言。
余計な事は言わずにただ一言いっただけなのに、
タソが「タソちゃんも一緒に行く~」と。
「今じゃないよ~、明日!」ってごまかそうとしても、もう無理だった。
「タソちゃんも!!!!!」と泣き出してしまった。。。
大人の会話を聞いてだいぶと理解できるようになったみたい。
結局、タソも買い物に連れて行くことに。。。
言葉を選んで会話しないとね。
2015
9/27
リンゴの歯の成長著しく。
よく近寄ってきては噛みつく。
口が小さいからうまく噛まれることはないけど、口の中に入れば、結構な力で噛む。
ママの乳首もその被害に合った。
うまく噛めずにハムハムしている姿はかわいい。
2015
9/26
最近のリンゴは時々、「キャアアア!!!」と高い声で叫ぶ。
「私に構え!!」ってことなのか、「なんか楽しい!!!」ってことなのか、判別できないけど、そのあと目が合うとニコニコしてる。
そしてどういう意味か分からないけど「あぶあぶあぶあぶ」と話しかけてきてくれる。
何かを訴えたいのだろう。
言葉を発するのが楽しみだ。