長女の "タソ" ・ 次女の "リンゴ" ・三女の " ルン " とともに、育児をもっと楽しむための情報ブログ

たそりんご

最近のリンゴはパパがパソコンのデスクに座っていると近寄ってきてひざに乗せろと訴えかけてくる。
乗せないとずっと真っ直ぐみつめられるので、乗せる。
すると興味津々なリンゴはキーボードやらマウスやらデスクの上にあるものを片っ端から触りまくる。
こ、これでは作業ができない・・・・。

タソはよくテレビで覚えた歌をよく歌ってくれる。
最近は保育所で習った歌も歌ってくれる。
本当は「雪の小坊主」らしいけど、ゆ~きのこもーず ゆーきのこもーず と歌う。
それを聞いたママはかわいいからそのまま訂正しないんだって。

リンゴが泣いてるときに、口に手を持っていって「アワアワアワ」をすると、面白かったみたいで、泣き止んで笑いだした。
泣いてしまった時に最適の必殺技の誕生だ。
泣いていない時に手をもっていくとなぜか「ふぅ~~~」と息を吹きかけてくる。
何か面白くて何度もやってしまう。

2016
1/20

もうすぐ引っ越しをする予定の我が家。
タソは「新しいお家に行ったら、お花育てるねん♪」と、ジョウロで水をまく練習をする。
「何色のお花?」と聞いたら「え~っと、黄色!」とのこと。
毎日水やりをする姿が目に浮かぶ・・・。

保育所の保護者面談があったらしい。
タソは入所して1ヶ月半ぐらい。
保育所でもとても明るく元気とのこと。
色んなお友達にからんでいき、それまでいつも個人プレイだった子がタソと遊ぶようになったとか。
また、イベントや遊びや何やらにいつも積極的らしい。
クリスマスイベントの時にサンタさんが来た時は誰よりも「わーーーーー!!!!」とキラキラ喜んでいる姿を見て先生たちは嬉しかったらしい。
そうなんや。何となく目に浮かぶ。

2016
1/18

最近のタソは買い物に行ったりすると走り回る。
逃げて隠れるのが好き。
他の人に迷惑をかけるからやめてほしいんだけど、一度スイッチが入るともう止まらない。
追いかける方も必死。

りんごが徐々にコミュニケーションを取るようになってきた。
手をあげると真似して手をあげてきたり、「おちゃ」とか「いや」とか短い単語を発するようになってきた。
しかしなかなか聞き取れない。
でもなんとなく何を伝えたいのかは分かる。
甘いものやお菓子を誰かが食べていると、自分にもほしいと要求してくる。
パパやママが考えている以上に色んなことを理解しているのかもしれない。

時々タソはケガをして帰ってくる。
保育所でお友達に噛まれたとかひっかかれたとかだ。
「やいちゃん咬んでん! タソちゃんやいちゃんと遊ぼうってしたら、やいちゃん、いらんって言って噛んでん! やいちゃんあかんなぁ?」
「もうやいちゃんと遊ばんようにしたら?」
「でも、でも、やいちゃんと遊びたいねんタソちゃん」
とのこと。
タソのことだから過剰に絡んで行って怒らせたのだろう・・・。

2016
1/15

タソはよくリンゴに抱きつきにいく。
リンゴがかわいくて仕方がないみたい。
時にパパとママとタソによるリンゴの取り合いになる。
特にタソは結構な勢いでリンゴに抱きつくことがあるので、リンゴの方は押し倒されたり遊びの邪魔になったりと迷惑そうな時もある。
それでも楽しそうに抱きついてることもあるので、それを見ていると微笑ましい。

最近のリンゴは暴力的だ。
今日はペンで顔面を何度も突かれた。
他人の痛みとか分からないお年頃なのだろう。
本当に容赦なくどついてきたりする。
やめてくれい!