2016
4/2
新しい保育所へ転園することになったタソとリンゴ。
パパとママも入園式に参加した。
タソを先生に預ける時、少し不安そうな顔をしていたタソ。
パパは少し不安だったけど、そんなことは杞憂におわった。
タソは色んな子や先生たちとお話をしたみたい。
さぁ、月曜から新しい保育所がんばろうね!
2016
4/1
リンゴは自分の思い通りにならなかったり、何かしようとしていることを制されると怒る。
地面に寝転んで叫ぶ。吠える。泣く。
手を付けられないぐらいに。
おさまるまでしばらく静観するしかない。
でもすぐにケロっと機嫌がなおるんだけどね。
2016
3/31
4月から現在の保育所から、別の保育所へ転園する。
もうお友達や先生みんなとはさよならをすることになる。
そんな話をタソとしていたら、こんなことを言い出した。
「タソちゃんがいなくなっちゃたら、ゆいちゃんと、いちちゃんと、ゆうとくんと・・・みんな、泣いちゃうなぁ。
○○先生も、○○先生も、みーーーんな、泣いちゃうなぁ」
って自分がいかにみんなから愛されているかを熱弁してくれた。
短い間だったけど、みんなと仲良くなれてよかったね。
2016
3/30
りんごがどんどん言葉を発しだした。
お風呂に入るときに、「とんとんとん!」と中の人を呼ぶことを覚えた。
拳で扉を叩きながら声に出して「とんとんとん!」と言う。
これが何ともかわいらしい。
2016
3/29
たそは食事中に、トイレに行きたくなるようで、
「おしっこ・・・」やら「うんち・・・」やら言い出す。
無視するわけにはいかないので、パパかママが食事の手をとめ、トイレに連れていく。
今日なんて、ご飯中に「うんち・・・」と言い出し、連れて行き、帰ってきて3分後ぐらいに「おしっこ・・・」とくる。
いっぺんにしてくださいよ・・・。
2016
3/28
リンゴが話す言葉の中に、「ち・ち・た!」というのがある。
これは「落ちた」と言いたいらしい。
だけど何度言っても「ち・ち・た」となる。
自分で落としても「ち・ち・た」といって人に拾わせようとするのもよくあることだ。
2016
3/27
どこのうちでもそうだと思うんだけど、子供はおうまさんごっこは好き。
タソもようやく落ちずに乗れるようになってきたので、よくやらされる。
タソの場合、おうまさんの世話もしてくれる。
「ねんねしぃ」とか「ごはん食べて」とか休憩を促してくれる。
ただ、ねんねしてるときに背中の上で飛び回るのごめんこうむるでござる。
2016
3/26
りんごはお姉ちゃんが遊んでるおもちゃが気になって気になって仕方がない。
お姉ちゃんが遊んでいるおもちゃを奪って遊ぶことがしばしば。
だけどいつも取り返される。
そんなリンゴは最近、奪ったおもちゃを持って見えないところに隠れる事を覚えた。
だけどそんなに広くないおうちのどこへ逃げるっていうんだい!?
2016
3/25
パパの耳くっさ〜
っていきなりタソに言われた。
なんの脈略もなく。
それに対して泣くふりをして、「誰の耳がくさいねん!」と言い返したらキャッキャ喜んで何回も言ってくる。
パパの耳がくさいというやり取りなんか過去にしたことないのになぁ。。。
保育所でそんなんが流行ってるんかな?
決してパパの耳はくさくない!
自分で確認できないからママに「におって」とお願いしたら
「食べたもの全部出そうやから、お風呂入ってからにして」
って臭いってことかよ!
2016
3/24
りんごは、ママー!と叫ぶことがある。
もちろんママを呼ぶ時だ。
しかし、パパを呼ぶ時もママ!と言うことがある。
「パ・パ!」と教えてあげるとパパ! というんだけど。
りんごは基本的にママが好きでママに抱っこされたりかまってもらうのが好きだ。
だけどママが家事をしてたりして相手をしてくれない時はパパに抱っこされにくる。
ママとの時間の埋め合わせのような存在のパパ。
悲しくなんてないんだからね!