長女の "タソ" ・ 次女の "リンゴ" ・三女の " ルン " とともに、育児をもっと楽しむための情報ブログ

たそりんご

最近のタソのマイブームはお風呂に入っている時、ジョウロで自分の足の裏にお湯をかけること。
こちょばくて面白いらしい。
こんなことが楽しいんやね。

リンゴがどんどん言葉を発するようになってきた。
「おいしいな〜」
とか
「あついな〜」
とか
「おかわり」
とか
「一緒〜」
とか
「かして〜」
とか
「やめて〜」
とか
これからどんな言葉を発するのだろうか。
楽しみ。

2016
9/7

タソが謎の発言をした。
びっくりドンキーの看板を見上げ、
「あれ、びっくりドンキー?」
「うん、そうやで」
「え、違うで、ポン酢揚げやで!」
な、なんだそれ!
そのファミレスちょっと行ってみたいかも・・・!

2016
9/6

食卓に枝豆が並んだ時のこと。
リンゴはえらいこの枝豆が気に入ったみたい。
自分で枝豆を剥いて食べると、すぐさま次の枝豆を要求する。
まめ! ではなくなぜか メマ! メマ! と間違って覚えてしまった。
周りの大人たちも「メマばっかりあかん!」とうつってしまったようだ。

タソが4歳になり、みんなにお祝いしてもらった。
祖母ちゃんからはアナと雪の女王のドレスとティアラ。
おばたんからははらぺこあおむしの食器プレートとおはし。
ママからはレゴ。
パパからはヘアピンとアクセサリ。
ジイジとバアバからは貯金。
満足気な様子のタソ。

4歳って本当にあっという間。
どんどん成長していく。
20歳までもう1/5を過ごしたと考えると時の流れは恐ろしい。
いつまで抱っこさせてくれるのだろう。
健やかにこれからも育ちますように。

タソもリンゴもペンで何かを書くのが大好き。
それはいいんだけど、ボールペンで床やら壁やらを書かれると困る。
ボールペンを持ちだそうとするのを阻止するとこの世の終わりのように泣くリンゴ。
クレヨンやったらええんやで。

パパが会社から帰るなりタソが「ちょっとこっち来なさい!」と始まった。
「タソちゃん、怒ってるんやからな!
 またタオル出しっぱなしにして、なんでよ!
 どうするの?これ!
 もうタソちゃんパパにはニコニコしないんやで!」とママみたいに怒られた。
パパは反省するしかなかった。

リンゴが卵アレルギーの負荷検査をしてきた。
3時間ほどかけてゆでたまごの1/4個を食べて吐いたり発疹したりせず無事に過ごせたらしい。
これからはお好み焼きやクッキーなどつなぎで使ってる分は問題なく食べれそうだということ。
他にも様子を見ながら少しずつ食べてOKらしい。
さー、何から食べようかしら?

毎週のように祖母ちゃんの家にお泊りに行っていたタソ。
キャンプのためにお泊りができなかった翌週、祖母ちゃんに謝ったらしい。
「お泊り行けなくてごめんな〜、祖母ちゃんの家はいつでも泊まれるけど、キャンプは今しか行けへんから・・・」というしっかりとした理由も言ったらしい。
恐るべき3歳児。

リンゴがタソお姉ちゃんにちょっかいをかけて、ママがリンゴに「リンゴちゃん、謝りなさい」と言ったんだけど、
タソが「リンゴちゃん、いーよって言うの面倒くさいから謝らなくていいよ」だと。
なかなかのことを言う3歳児だこと。